【攻めの投資】SOXL/TQQQスポット購入戦略の全ルール公開(レバレッジETF)

税金・資産形成

FIRE達成を加速させるための「暴落チャンス」狙い撃ち戦略

未来設計パパです。

これまで、住宅、保険、金融インフラの最適化といった**「守りの資産形成」について解説してきました。土台が固まった今、FIRE達成のスピードを加速させるための「攻めの投資」**、すなわちレバレッジ型ETF(SOXL/TQQQ)のスポット購入戦略を公開します。

私は投資歴4年のまだまだ初心者ですが、近年の相場が良かったこともあり、ご紹介するルールにてレバレッジETFを購入することで、短期的に利益を出すことに成功しました。これは万人受けの内容ではなく、リスクを取れる方・短期的(0.5~1年程度)に利益を上げたい方向けの紹介になります。

基本的には、NISAでのS&P500投信の毎月10万円積立で十分ですが、**「この積立に加えて、さらにプラスを狙いたい」「暴落をチャンスに変えたい」**という方は、ぜひ見てください!

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1. SOXL/TQQQとは?なぜレバレッジ型ETFを「攻め」に使うのか

SOXL(ディレクション・デイリー半導体株ブル3倍ETF)やTQQQ(プロシェアーズ・ウルトラプロQQQ)などのレバレッジ型ETFは、対象とする指数(例:SOXLなら半導体株、TQQQならナスダック100)の日次騰落率の2倍または3倍のリターンを目指す商品です。

「金融庁:レバレッジ型・インバース型ETF等への投資にあたってご注意」 20210630_levETF2.pdf

リスクの明確な理解

これらの商品は、日々の値動きが激しく、暴落時には数日で半減することもあり得ます。そのため、私にとってレバレッジETFは**「生活防衛資金やNISAとは明確に切り離した余剰資金」**で運用する「攻めの武器」です。

目標とするFIRE資産(約6,900万円)の達成を早めるため、許容できるリスクの範囲内で、この戦略を実行しています。

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2. 【全公開】SOXL/TQQQの「スポット購入・売却」の戦略ルール

この戦略の核は、市場の「暴落」を待ち、あらかじめ設定したルール通りに資金を分割して投入することです。このルールに従うことで、感情的な判断を排除し、計画的にレバレッジ型ETFのメリットを享受することを目指します。

📌 予算設定と資金管理のルール

SOXL/TQQQへの投入予算は、生活防衛資金(150万円〜400万円)を確保した**「余剰資金」**から捻出します。

  • 予算総額: 180万円~240万円
  • この予算は、**「全額失っても生活に支障がない」**範囲で設定しています。

📌 購入ルールの詳細:暴落をチャンスに変える3段階購入

私たちは、レバレッジ型ETFの最高値からの下落率を基準に、資金を3分割して投入します。

段階 最高値からの下落率 投入する予算の割合 投入する金額 (例: 予算180万円の場合)
① 軽度な暴落 27%下落(最高値の73%) 予算の 1/6 30万円
② 中度の暴落 49%下落(最高値の51%) 予算の 2/6 60万円
③ 重度の暴落 66%下落(最高値の34%) 予算の 3/6 90万円

このルールにより、相場が下がるほど大胆に、冷静に資金を投入することが可能になります。

📌 売却ルールの詳細:利益確定で確実に資金回収

含み益が出た際も、感情に流されず、購入した段階ごとに設定された利益率で分割して利益を確定させます。

購入段階 (下落率) 利益確定の目標ライン (分割売却のタイミング) 分割売却の割合
① 27%下落までの場合 +10%、+20%、+30% 購入した株数の 20%、40%、40%
② 49%下落までの場合 +20%、+40%、+60% 購入した株数の 20%、40%、40%
③ 66%下落までの場合 +50%、+75%、+100% 購入した株数の 20%、40%、40%

投入資金が大きいほど(深く暴落したほど)待つ期間は長くなりますが、その分、より大きな利益を狙う設定にしています。

3. 【実録】この戦略による短期的な利益実績

このスポット購入戦略を実践した結果、直近の相場変動において、以下の実績を上げることができました。

  • 2022年10月~2024年4月: +946,000円 の利益
  • 2024年8月~2025年9月: +618,000円 の利益

元々投下していた資金が生活防衛資金とは別の少額の余剰資金だったため、利益額はこの程度に留まりましたが、この短期間で合計150万円以上の利益を確定できたことは、FIRE計画を大きく後押ししてくれました。

次回以降の暴落チャンスでは、SOXL/TQQQスポット購入に充てる予算(180万円〜240万円)をフル活用し、この利益をさらに大きく伸ばせるようにしたいと考えています。


攻めの戦略の前に「守りの土台」を

今回のレバレッジ型ETFの戦略は、あくまで**「生活防衛資金の確保」「NISA積立によるコア資産の構築」**という「守りの土台」が固まった上で実行できるものです。

特に、妻の緊急入院を経験した私にとって、何よりも重要なのは不測の事態に備える資金でした。

次回の記事では、私自身の一級建築士・測量士の専門知識を活かし、税金対策の重要項目を解説します。住宅ローン控除を最大限に活かし、家計の節税効果を最大化する方法について、具体的なシミュレーションと裏技を公開します。

【次回の記事】プロ目線で教える!住宅ローン控除を最大限に活用する裏技と節税シミュレーションをお楽しみに。

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